トップページ/ニュース 「かおりが生み出す生き物たちの関係 」をテーマに「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催

上船准教授の講義を聞く参加者たち 上船准教授の講義を聞く参加者たち
植物のかおりの実験をする参加者たち 植物のかおりの実験をする参加者たち

天白キャンパスで8月5日、高校生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス」が開催されました。
ひらめき☆ときめきサイエンスは、研究機関で行っている最先端の科研費の研究成果を小・中・高校生が「直に見る、聞く、触れる」ことで、科学の面白さを感じてもらう独立行政法人日本学術振興会のプログラムです。
当日は同プログラムに初めて採択された農学部生物資源学科の上船雅義准教授を中心として、同学科の山岸健三教授、津呂正人教授、京都大学の高林純示教授、龍谷大学の塩尻かおり講師が「かおりが生み出す生き物たちの関係」をテーマに講義。植物が特別な香りを放出して天敵を誘引し害虫から身を守るなど植物と昆虫の関係、 付近の害虫に食べられた植物の香りを受容した植物が害虫に対する防衛準備をするといった植物と植物の関係、さらには植物の香りが人間に与える効果について 解説しました。実験では、寄生蜂が食害を受けた植物の香りに誘引されることを観察しただけでなく、参加者自身で香りをブレンドしたり、合成成分や植物が放出する化学成分をかいだりすることでさまざまな「かおり」を体験しました。
参加者からは「実験や体験ができ、生物に興味がわいた」「植物・動物・もののにおいも、実はとても奥深く、化学的な裏付けがあることがわかり、おもしろかった」 などの感想が寄せられました。

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