トップページ/ニュース 薬学部の角谷さんが日本薬理学会近畿部会 優秀発表賞

受賞者 角谷佳保里さん(薬学部薬学科6年、平松正行教授研究室)
受賞名 第131回日本薬理学会近畿部会 優秀発表賞
受賞日
開催地
2017年6月30日
ウィンクあいち(名古屋市)
受賞テーマ 学習・記憶障害モデルマウスにおけるベタイン飲水摂取の効果
日本薬理学会近畿部会は、愛知県以西の本州・四国地方の大学と公的機関・製薬会社研究所などに所属する研究者が、毎回500人近く参加する歴史ある大会です。今大会では76演題の口頭発表のうち大学院生と学部学生の発表は45演題。審査委員により、研究内容、プレゼンテーション能力および質疑応答に対して厳正な採点が行われ、9人が同賞に選ばれました。受賞者の大半を国公立大学の大学院生が占める中、私立大学薬学部6年生である角谷さんの受賞は、日頃の研究姿勢が実を結んだ目覚ましい成果であると言えます。 近年、わが国は超高齢社会となりアルツハイマー病をはじめとする認知症患者が400万人を超えています。本発表の実験結果は、ベタインが含まれる身近な食物を摂取することによって、認知症の発症を抑制できる可能性を示した画期的な研究成果であり、本薬品作用学研究室では、今後もベタインの認知症予防における有用性やその作用メカニズムに関する研究を進めていきます。

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