トップページ/ニュース 外国語学部の1年生がFSPの成果を発表

  • 最高点を獲得した大原さんらのグループの発表 最高点を獲得した大原さんらのグループの発表
  • ポスターの前に集まり発表を聞く学生ら ポスターの前に集まり発表を聞く学生ら

外国語学部は中部地区の大学では唯一、アクティブラーニングのFSP(フューチャースキルズプロジェクト)を学部全体で導入しています。1年生の前期の「基礎演習Ⅰ」で実施したFSPの成果の発表会が7月11日、ナゴヤドーム前キャンパス南館と西館で開かれました。
 企業から課題を与えられ、学生の立場ではなく社員として解決を目指す実践的な授業です。南館では、今回は、格安航空会社の利用者を増やす方策、大手スーパーの売り上げアップ、プロバスケットボールチームの観客動員などの課題について5~7人のグループごとに最終提案をまとめ、ポスターを掲示しながら発表しました。
 AからLまで12の発表が教室いっぱいに同時に繰り広げられ、航空会社は女子旅の企画、スーパーはベジタブルクッキーを売る、バスケットボールチームについては観客参加のフリースロー大会で景品を出すといった多彩なアイデアが発表されました。学生たちは自分のグループのポスターの前で分かりやすく説明したり、他のグループの発表を聞いたりして評価表に5段階で点数をつけました。
 集計の結果、「一風変わったそうめん試食会」といったイベントでスーパーの商品の買い上げ点数を増やすという案を発表した大原健太郎さんらのグループが最高点を獲得しました。大原さんは「具体的な根拠づけができたので評価されたと思う」と手応えを話しました。
 アーナンダ・クマーラ学部長は「課題を明確にし、数値を使って根拠を示すと、より説得力ある発表ができます。FSPを通して会社の業務を実践できたのでは」と講評しました。

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