移行用/ニュース 附属農場で生まれ、育成された子牛の落札価格が高値を更新

  • 附属農場から出荷した繁殖雌牛「こはる」 附属農場から出荷した繁殖雌牛「こはる」
  • 出荷に同行した塚本さん(左)と西澤さん(右) 出荷に同行した塚本さん(左)と西澤さん(右)

農学部附属農場は5月10日、同農場で生まれ、育成された黒毛和種(肉用種)の去勢雄1頭を、新城家畜市場(愛知県新城市)で開催されたJAあいち経済連主催の新城子牛市場に出荷しました。附属農場では教育・研究の一環として牛を飼養しており、雄牛が生まれると去勢したうえで市場に出荷しています。
近年、全国的に子牛価格が上昇しており、市場での子牛価格がこれまで以上に高い相場となる中、今回出荷した子牛「春秋(はるあき)」は、2016年7月に出荷された「菊茂(きくしげ)」の74万4000円を上回る79万3000円で落札され、当農場から出荷する子牛の落札価格の高値を更新しました。落札された子牛は、これから新たな場所で約20ヵ月かけて本格的な肉牛として肥育されます。

当日はフィールドサイエンス研究室(畜産)に所属する西澤誠人さん(農学研究科修士課程1年)と塚本裕未さん(応用生物化学科4年)が同行しました。 また、翌11日には東三河食肉市場に当農場で飼養した黒毛和種雌牛「こはる」を出荷しました。「こはる」は2008年5月26日に当農場で生まれ、以来、繁殖牛としてだけではなく、学生実習や卒業研究でも活躍しました。
今後も引き続き、教育・研究に活用しながら、牛の良好な繁殖と育成を図ります。

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