在学生・教職員/受賞 薬学部の浅井さんが日本薬学会第138年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)

受賞者 浅井藍人さん(薬学部薬学科6年、丹羽敏幸教授・近藤啓太助教研究室)
受賞名 日本薬学会第138年会 学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞日 2018年3月28日
受賞テーマ 優れた嚥下性能を有したゲル化製剤の開発
本賞は、学部生および大学院生の優れた発表に対して与えられるもので、ポスター発表の部では616審査演題中60演題が選ばれました。受賞率9.7%の難関の賞であり、本学からは製剤学研究室の浅井さんが唯一の受賞でした。
本研究では、服用時に少量の水でゲル化する新規な固形製剤を開発コンセプトとして、薬物とゲル化層の2層からなる小球製剤の開発を試みました。計数製剤とすることで高齢者や小児における用量調節が可能となり、また剤形そのものに嚥下補助機能を付与することで、患者の飲みやすさと苦味マスキングを両立し、同時に投薬を支援する介助者の負担軽減にもつながることが期待されます。

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