トップページ/ニュース 理工学研究科の栗本さんが日本熱処理技術協会中部支部講演会で研究発表奨励賞

受賞者 栗本一輝さん(理工学研究科機械システム工学専攻修士課程1年、來海博央教授研究室)
受賞名 日本熱処理技術協会中部支部 第7回学術講演会 研究発表奨励賞(学術研究部門)
受賞日
開催地
2017年3月3日
名城大学ナゴヤドーム前キャンパス
受賞
テーマ
高温環境下における遮熱コーティング内の酸化層の成長シミュレーション
本研究では、高温環境下にさらされたNiの酸化現象をPhase-Field法を用いてシミュレーションし、加熱時間に伴う酸素の拡散と酸化層の形成、そして酸化層の形成に伴い発生する高応力場を明らかにしています。本シミュレーションは、遮熱コーティング(TBC)内の酸化挙動を検討するモデルであり、TBC中のボンドコートの構成元素の一つであるNiの酸化挙動を明らかにしたものです。今後、他の構成元素も含めた酸化挙動を明らかにすることで、高温環境にさらされた遮熱コーティングの損傷メカニズムが明らかになり、TBCの高信頼性化につながることが期待されます。

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