トップページ/ニュース 理工学部大槻教授と修了生の桜山さんが2016年度日本ばね学会賞(技術賞)

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理工学部機械工学科の大槻敦巳教授と理工学研究科修了生の桜山真吾さん(2015年3月、機械システム工学専攻修士課程修了、株式会社マキタ勤務)は11月4日、京都で開催された2016年度日本ばね学会秋季講演会において、2016年度日本ばね学会賞(技術賞)を受賞しました。日本ばね学会は、ばねをはじめとした復元力を有する材料の総合学術研究学会で、同賞は復元力を有する材料の解析、発展に対して学術的、工業的に顕著な貢献をした研究者に授与されるものです。
大槻教授には同学会から2000年度と2011年度に学会賞(論文賞)が授与されています。3度目の受賞となる今回は「コイルドウェーブスプリング(CWS)における非線形変形特性の解析」(2016、日本ばね学会論文集 第61号掲載)と題する学術論文において、数十年にわたって未解明であったCWSにおける大変形問題について非線形理論を適用してその変形挙動、変形特性を理論的に明らかにするとともに、CWSにとって極めて重要なばね定数に関して大変形領域まで拡張した3種類のばね定数を新たに提唱。こうした研究成果が高く評価され、このたびの受賞につながりました。

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