トップページ/ニュース 理工学部情報工学科4年生のチームがIVRC2016で協賛企業賞

受賞者 原拓希さん(理工学部情報工学科4年、柳田康幸教授研究室※以下同)、磯野史尚さん、河合秀樹さん、河村公洸さん、小林由依さん、近藤知樹さん、杉村有規さん
山口雄基さん(理工学部情報工学科4年、水沼洋人助教研究室)
(チーム「Abyss Watchers」)
受賞名 第24回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト (IVRC 2016) ドスパラ賞(協賛企業賞)
受賞日
開催地
2016年10月29日
東京・日本科学未来館
受賞
テーマ
S.E.A. ~Sink into the Enormous Abyss~

IVRCは、学生が企画・制作したインタラクティブ作品に関するコンテストで、バーチャルリアリティという言葉が誕生して間もない1993年に第1回が開催され、今回で24回を数えます。このコンテストに出場しその後第一線の研究者となった人も少なくありません。今年は100件の企画応募の中から、書類審査を通過した24件が予選大会(9月14日~16日、つくば市)に出場し、さらに上位10件が選抜されて決勝大会に進出しました。

理工学部情報工学科4年生のチームAbyss Watchersの作品「S.E.A. ~Sink into the Enormous Abyss~」は、深海へと沈んでいく過程を模擬体験するもので、頭部が若干下になるよう傾斜して横たわると無重力状態での血流に近くなるという知見を利用しています。また、水圧を模擬する圧迫用ジャケットを装着し、胴部全周の圧迫により上下感覚を鈍らせることにより、実際には仰向けに寝たままの状態で上下方向が反転したかのような体験を提供しました。
本作品は予選大会を7位で通過し、決勝大会では惜しくも優勝は逃したものの、協賛企業が独自に審査する協賛企業賞の一つ、「ドスパラ賞」を受賞しました。
なお、本作品の制作および大会への出場には、学生の自発的な活動をサポートする本学の「Enjoy Learningプロジェクト」の支援を受けました。

国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト (IVRC)
Enjoy Learningプロジェクト

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