在学生・教職員/ニュース 中学生向けの科学講座「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催

ラットモデルを使った経口投与練習の様子 ラットモデルを使った経口投与練習の様子
参加者らによる集合写真 参加者らによる集合写真

八事キャンパスで8月24日、中学生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催し、中学生21人と保護者ら17人が参加しました。この企画は、科研費を使った最先端の研究成果について、直に見る、聞く、ふれることで参加者に科学のおもしろさを感じてもらう日本学術振興会主催のプログラムです。薬学部の間宮隆吉准教授の企画が採択され、今年で4回目の開催となりました。

はじめに原田健一学術研究支援センター長(薬学部教授)から名城大学の研究現状や科研費の紹介があり、続いて間宮准教授による「くすりの効き目の見分け方」をテーマとした講義が行われました。参加者らは衣斐大祐助教や薬品作用学研究室に所属する4、5年生の学生のサポートのもと、ラットモデルを使った経口投与練習や、実際のマウスを用いた認知行動や情動行動の観察などを行いました。終了後には「大人と子供で薬を飲む量が違うのはなぜですか」などの質問があり、薬への関心の高さが見られました。

間宮准教授は「薬を開発するのには多大な時間と労力がかかります。科研費等の支援をもとに医学薬学の発展に貢献したい」と今後の抱負を語り、参加者は、「マウスを使った実験は初めてで、勉強になりました。医者をめざしているので薬についてもっと勉強したい」と感想を話しました。

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