トップページ/ニュース 農学部・大学院農学研究科と名古屋市農業センターが 「相互協力及び連携に関する協定」を締結

  • 協定書を交わした小原学部長、伊藤天白区長、谷口センター長(前列左から) 協定書を交わした小原学部長、伊藤天白区長、谷口センター長(前列左から)
  • しだれ梅の花を摘む望月さん。右は加藤教授 しだれ梅の花を摘む望月さん。右は加藤教授

農学部・大学院農学研究科と名古屋市農業センター(天白区天白町大字平針字黒石2872-3)は3月17日、「相互協力及び連携に関する協定」を締結しました。2014年12月18日に本学と天白区が連携協力協定を結んだことをベースに、伊藤容子天白区長が両者の橋渡しをしました。
本学は1965年に駒形校地から天白校地に移転して2015年度で50年。農業センターも同年度に開園50周年を迎えました。両者節目の年度にあたり、相互の発展と組織の活性化を図るための協定です。

同センター農業指導館で行われた締結式には、名城大学から農学部長の小原章裕教授、農学部協議員の森上敦教授ら、名古屋市農業センターからは谷口茂弘センター所長らが出席しました。立会人の伊藤天白区長は「春日井市の附属農場以外でも農業センターを教育・研究フィールドにしてほしい。天白区の都市型農業の発展につながれば」とあいさつ。小原学部長と谷口所長が協定書にサインしました。
小原学部長はあいさつで、「1950年に農学部農学科でスタートして以来65周年を迎え、農学部の教育・研究の範囲はどんどん広がっている。農業センターを21世紀後半に向かって取り組むべき教育・研究に有効に活用したい」と期待感を表明しました。谷口所長も「大学とセンターが交流しながら互いを磨き合ってほしい」と述べました。

農業センターは1995年にしだれ梅を整備し、700本の紅白のしだれ梅が早春に市民の目を楽しませています。式後、連携の第一弾として大学院農学研究科修士課程1年の望月麻衣さんが、垂れ下がった枝から花を摘みました。花には風や虫で運ばれた野生の酵母が付着している可能性があり、名城大学ブランドの日本酒「華名城(はなのしろ)」を開発した農学部応用微生物学教室の加藤雅士教授は、この酵母を使って日本酒、ワイン、焼酎やパンをつくることをめざして研究室で培養に取り組みます。

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