トップページ/ニュース 建築学科柳沢研究室、三浦研究室が有松にてまちづくりイベント

理工学部建築学科の柳沢究准教授研究室が2月28日、コンソーシアム有松鳴海絞との共催で、有松の街の伝統・可能性・デザインについて考えるシンポジウム「有松ゼミナールVOL.2」を開催しました。シンポジウムに合わせて、柳沢研究室が活用に関わる歴史的町家・服部良也邸で、建築学科の三浦彩子准教授研究室による「町屋光のアートイベント コミンカノミカタ」が実施されました。

シンポジウムの中で柳沢准教授は、名城大学が有松をフィールドに活動することになったきっかけやこれまでの取り組み、そして今後の活動展開について説明。有松の持つ魅力や可能性に触れながら、実践的な教育・研究の機会の創出と歴史的町並みの保存を同時に実現していきたいと語りました。

三浦研究室による町屋光のアートイベントは、すべて学生たちによる手作り。有松の開村から現代までの歴史や、有松と名城大学のこれまでの関わりを紹介するプロジェクションマッピング、有松絞りのデザイナーmarimonenさん、濱島絞染工の協力を得て実現した有松絞りを行燈に使用したインスタレーション、古民家の庭の良さそのものを伝えることを目的に作られた丸窓の展示などが行われました。

柳沢研究室は服部邸の土蔵で、服部邸の歴史や建物の特徴を写真展示で伝えました。イベントの参加者たちは学生たちの説明を聞きながら、古民家の持つ魅力を味わい、有松の魅力や今後の可能性についてそれぞれ話し合いました。柳沢研究室は2015年3月に「有松の塀」と名付けられた塀の改修に携わるなど、以前から有松のまちづくりに関わっています。有松をフィールドにした名城大学の活動は、理工学部を中心に、農学部、都市情報学部の教員とも協働し、2016年度もさらに大きく展開されます。

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