トップページ/ニュース 理工学研究科の村上さんが平成27年電気学会全国大会で優秀論文発表賞

受賞者 村上祐一さん(理工学研究科電気電子・情報・材料工学専攻博士後期課程2年、清水教之教授・村本裕二教授研究室)
受賞名 平成27年電気学会全国大会優秀論文発表賞
受賞日
開催地
2015年3月24日~26日
東京都市大学
受賞
テーマ
水溶液中の溶質が高電界パルスによる大腸菌殺菌に及ぼす影響
液体食品の加熱殺菌に代わる方法として高電界パルス殺菌があり、現在殺菌機構の詳細解明および殺菌率の向上を目指して研究を進めています。本発表では、水溶液中の溶質(NaCl、KCl、CsCl、CsBr、およびSerine)が大腸菌殺菌に及ぼす影響を詳しく検討したところ、水溶液中の負イオン濃度が生菌率を上昇させることが示されました。このことから水溶液中の負の電荷がパルス殺菌に影響していることわかりました。これにより高電界パルス殺菌機構の詳細がかなり明らかとなりました。
本会議は、一般社団法人電気学会が主催し毎年開催される全国大会で、国内の1000人以上の研究者が参加しています。

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