トップページ/ニュース 理工学部の岡田さんが日本機械学会東海学生会でBest Presentation Award

受賞者 岡田賢二さん(理工学部機械システム工学科4年、松田淳准教授研究室)
受賞名 日本機械学会 東海学生会第47回学生員卒業研究発表講演会 Best Presentation Award
受賞日
開催地
2016年3月16日
愛知工業大学八草キャンパス
受賞
テーマ
スペクトル・マッチング法による温度測定に向けたデータベース構築のための窒素分子イオン第一負帯発光スペクトル計算
超音速機の空力特性向上法の一つとして、エネルギー注入法による流れ場の変調効果が期待されています。放電場と衝撃波管を利用した実験的研究は、本手法の実機適用に向けた基礎研究としての役割を担っています。その際、放電場周辺の温度分布計測は、現象理解に向けて不可欠な計測項目です。しかし、放電場の温度計測において、熱電対等を用いる接触的方法では、放電場からの放電の影響が危惧され、計測が困難となります。一方で、非接触的方法の一つである発光分光法が有力な手段として考えられます。
そこで、本研究では、発光分光法へのスペクトル・マッチング法の適用による、放電場の温度計測をめざしました。特に、スペクトル・マッチング法の適用に不可欠な理論スペクトルのデータベース構築のため、スペクトル計算コードを開発しました。自作コードの開発を行った理由は、スペクトル計算へ組み込む物理モデル(分子衝突、サテライトブランチ等)が温度算出精度へ与える影響についても今後検討を行うためです。今回得られた成果に基づいて、今後の温度分布計測への適用および研究の一層の進捗が期待されます。

FEATURE

  • 名城大学祭
  • 吉野彰ノーベル化学賞受賞
  • MEIJO MAG
  • 名城大学チャレンジ支援プログラム
  • HELLO WORLD!
  • MEIJO DIAMOND
  • 名城サポーターズ募金
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ