トップページ/ニュース 農学部の傍島さんが日本食品科学工学会中部支部大会で優秀賞

受賞者 傍島彩可さん(農学部応用生物化学科4年、加藤雅士教授・志水元亨助教研究室)
受賞名 公益社団法人日本食品科学工学会 平成27年度中部支部大会 優秀賞
受賞日
開催地
2015年12月5日
名城大学
受賞
テーマ
花から分離した天然酵母の清酒製造における醸造特性の比較解析
12月5日に名城大学で開催された公益社団法人日本食品科学工学会平成27年度中部支部大会において、優れた発表を行った若手研究者に贈られる「優秀賞」を受賞しました。
名城大学ブランド純米酒「華名城(はなのしろ)」は日本酒の常識を変えてしまうほど、華やかな香りで、甘酸っぱく、フルーティーな日本酒です。この日本酒の製造には、従来の日本酒製造用酵母ではなく、名城大学の附属農場に咲くカーネーションから取り出された「花酵母」が使用されています。
今回の研究では、愛知県内各所の花(カーネーション、キク、モッコウバラ、ウノハナ)から得られた花酵母を用いて試験醸造を行いました。詳細な成分分析を行った結果、予想を超える糖類や有機酸などの成分のバリエーションがあることが分かり、現代の消費者のニーズにマッチした低アルコールで、適度な酸味と奥深い甘みのある日本酒の製造に適していることを発表しました。分かりやすいプレゼンテーションや適切な質疑応答が高く評価されました。
本研究は、あいち産業科学技術総合センター(食品工業技術センター)との共同研究でもあります。研究員から懇切なる指導が受けられたことも、受賞の大きな要因です。
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