トップページ/ニュース 理工学研究科の後藤さんが第21回小型エンジン技術会議で学生優秀発表賞

受賞者 後藤健太さん(理工学研究科交通科学専攻修士課程2年、中島公平教授研究室)
受賞名 The 21st Small Engine Technology Conference (第21回小型エンジン技術会議)、 The Best Collegiate Event Award(学生優秀発表賞)
受賞日
開催地
2015年11月19日
グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
受賞
テーマ
Optimizing the Opening Period and the Timing of Intake and Exhaust Valves to Improve Engine Performance in a Supermilage Vehicle(省燃費競技車両用エンジン性能向上のための吸排気バルブ開口期間と時期の最適化)(SAE Paper 2015-32-0742)
SAE International(アメリカ自動車学会)と公益社団法人自動車技術会によるThe 21st Small Engine Technology Conference(第21回小型エンジン技術会議)では、小型エンジンでの最新の研究成果(研究論文)が約100件発表されました。その中から、優れた学生発表者にThe Best Collegiate Event Award(学生優秀発表賞)が贈られました。
内燃エンジンではシリンダ内での新気の量を増加させるため、低回転側ではバルブのリフト量を小さくし、バルブの開口期間を短くすることが、高回転側ではバルブのリフト量を大きくし、バルブの開口期間を長くすることが望まれています。そこで、一部の自動車用エンジンでは低回転用と高回転用の両方のバルブのリフト量と開口期間に対応できる可変バルブ機構が使われています。しかし、小型エンジンに可変バルブ機構を取り付けようとしても、重量が増し、フリクションが大きくなって使うことができません。この研究で、ロッカアームのフォロア形状とバルブのリフト量に着目して、低回転側から高回転側まで、エンジンの出力を増大でき、燃料消費を低減できる開口期間と時期を検討し、最適なフォロア形状とバルブのリフト量を見つけ出したことについて発表しました。

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