在学生・教職員/ニュース 理工学研究科の木曽原さんが日本材料学会の研究発表会でベストプレゼンテーション賞

受賞者 木曽原知明さん(理工学研究科機械システム工学専攻修士課程1年、清水憲一准教授研究室)
受賞名 日本材料学会 第1回WEEK若手学生研究発表会 ベストプレゼンテーション賞
受賞日
開催地
10月14日
京都テルサ
受賞
テーマ
純チタン膜材の疲労き裂進展挙動に及ぼす圧延異方性の影響 -EBSD法による結晶方位測定に基づいて-
本研究では、電子線後方散乱回析(EBSD:Electron Back Scatter Diffraction)法によって、純チタン膜材の疲労き裂進展挙動を定量的に評価する手法を確立しました。純チタンは圧延加工によって強い異方性を生じることが知られており、また、膜材は膜厚方向の結晶粒数が少なくバルク材と異なる機械的性質を示す可能性がありました。本研究では、EBSD測定によって得られる結晶方位から、疲労に伴う微視的な結晶格子の変形量および変形方向を示すパラメータを新たに提案しました。これらを用いることで、圧延方向によって純チタン膜材の疲労き裂進展挙動に差が生じるメカニズムを明らかにしました。
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