トップページ/ニュース 5人に「赤﨑奨学金」を授与

赤﨑終身教授(前列左から4人目)との記念撮影に臨んだ左から松井さん、安田さん、高橋さん、後藤さん、橋口さん 赤﨑終身教授(前列左から4人目)との記念撮影に臨んだ左から松井さん、安田さん、高橋さん、後藤さん、橋口さん
祝辞を述べる赤﨑終身教授 祝辞を述べる赤﨑終身教授

「赤﨑奨学金」の第5回授与式が10月7日、タワー75のレセプションホールで開催されました。同奨学金は、赤﨑勇終身教授・特別栄誉教授が2009年に京都賞を受賞された記念に、賞金の一部を寄付され2011年度に設けられました。本学大学院博士後期課程および博士課程に在籍し、研究活動等に優れた業績を挙げた学生に対し、毎年5人を上限に各20万円が贈られます。
第5回奨学生は理工学研究科3人、薬学研究科1人、総合学術研究科1人の計5人。授与式では赤﨑終身教授から5人に奨学生決定通知書が授与されました。
奨学生を代表して、理工学研究科機械工学専攻2年の高橋奨さんは「栄誉ある赤﨑奨学金をいただき大変光栄に思います。日々ご指導をいただいている教員の方々や研究仲間、力添えいただいているみなさまに感謝いたします。今後も栄誉ある奨学金に恥じぬように、研究に精進します」と謝辞を述べました。授与式には吉久光一学長はじめ副学長、3研究科長らも出席。赤﨑終身教授は「世の中には多くの賞と奨学金があります。賞は仕事に対するご褒美で、奨学金はご褒美と励ましの意味があると思っています。今回の奨学金が将来の仕事、あるいはこれから人生の岐路に立った時の励みになれば」と言葉を贈りました。

氏名・研究科 研究テーマ
松井 健城
理工学研究科電気電子・情報・材料工学専攻2年
複数の活性層におけるキャリア注入制御および青色面発光レーザに関する研究
安田 俊輝
理工学研究科電気電子・情報・材料工学専攻2年
窒化物半導体における分極を利用した紫外発光素子の効率改善に関する研究
高橋 奨
理工学研究科機械工学専攻2年
高周波デバイス用途に適した無機有機複合誘電体材料の研究
後藤 綾
薬学研究科薬学専攻2年
向精神薬による血液毒性に関する研究:無顆粒球症発症機序の解明
橋口 晴穂
総合学術研究科総合学術専攻2年
貧酸素水塊の動態に関連する低生動物群集の構造と機能の変化

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