学部・大学院/ニュース 大学院総合学術研究科が秋季総合コアプログラムを開催

大学院総合学術研究科は9月19日にタワー75・1002会議室において「平成27年度秋季総合コアプログラム」を開催しました。総合コアプログラムは、総合的な知識等を身につけるトレーニングの場として重要な役割を果たすと同時に、全特論科目の基礎としての位置づけのもと、年2回実施しており、在学生および教員等が信頼とコミュニケーションを深める場にもなっています。
今回は在学生、教員、修了生など約40人が参加し、博士後期課程2年次1人の学位論文の中間発表ののち、本研究科の博士後期課程第1期生で、本学薬学部の今西進助教が大学院生時代やその後の海外での研究生活をテーマとして修了生講演を行いました。引き続き、沿岸海域による二酸化炭素の吸収能力を表す「ブルーカーボン」に関する特別講演がありました。国立研究開発法人港湾空港技術研究所の桑江朝比呂氏は「気候変動の緩和と適応へのオプションとしてのブルーカーボン」、三重県水産研究所の国分秀樹氏は「三重県の海域環境修復とブルーカーボン試算の取り組み」と題し、国連環境計画(UNEP)により提唱され、国際的にも注目を集めている「ブルーカーボン」に係る最先端の技術・取り組み等の話題を提供しました。学生はもちろんのこと、修了生や教員にとっても、専門領域の枠を超えて、多様な知識や考え方を得ることのできた、貴重な学びの機会となりました。

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