トップページ/ニュース 農学部の宇井さんが日本農薬学会の研究会でポスター賞敢闘賞

受賞者 宇井 直斗さん(農学部生物環境科学科4年、礒井俊行教授・村野宏達准教授研究室)
他卒業生5人
受賞名 日本農薬学会 第38回農薬残留分析研究会・第33回農薬環境科学研究会 合同研究会
ポスター賞敢闘賞
受賞日
開催地
2015年10月15日
名鉄犬山ホテル(愛知県犬山市)
受賞
テーマ
Al、Feイオンと腐植物質の複合体形成が農薬の土壌吸着に与える影響:acetamipridを例として
日本農薬学会の第38回農薬残留分析研究会・第33回農薬環境科学研究会の合同研究会で、農学部生物環境科学科環境土壌学研究室4年の宇井直斗さんがこれまで研究に携わった学生を代表して研究成果を発表しました。発表内容は、ミツバチのへい死とのかかわりが疑われているネオニコチノイド系殺虫剤(acetamiprid)をモデル物質として農薬などの有機化学物質の土壌吸着機構です。
ポスター賞はすべてのポスター発表26題の中から優れた発表5題について参加者全員の投票で選ばれ、敢闘賞に選ばれました。企業、自治体や省庁関連の研究機関の研究員が賞を受ける中、学生としての唯一の受賞だったことは、大変栄誉なことです。また、宇井さんの発表は、主催者の選ぶポスター発表の中でも参加者へ広く聴講が推薦される発表の6題にも選ばれ、口頭による発表も行いました。
土壌への有機化学物質の吸着は、これまで土壌有機物とのかかわりに注目されて研究されてきました。発表した研究では、これまで注目されてこなかったアルミニウムや鉄イオンの土壌有機物の動態に与える影響が、acetamipridの吸着に及ぼす作用について調べています。研究会では、今後の研究の展開なども含めて活発な議論がなされ、更なる研究の発展が期待されています。

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