在学生・教職員/ニュース 農学部の石原紗彩耶さん、望月麻衣さん、山田みゆきさんが2015年度日本農芸化学会大会のトピックス賞を受賞

  • 左から山田みゆきさん、石原紗彩耶さん、望月麻衣さん 左から山田みゆきさん、石原紗彩耶さん、望月麻衣さん
受賞者 石原紗彩耶さん、望月麻衣さん、山田みゆきさん
(農学部応用生物化学科4年、加藤雅士教授・志水元亨助教研究室)
受賞名 2015年度日本農芸化学会大会 トピックス賞
受賞日
開催地
2015年3月26-29日、岡山大学
受賞
テーマ
Aspergillus nidulans が分泌する新規 endo-β-1,4-マンナナーゼの発見と機能解析
本学会は、会員数約11,000人から構成される日本の農学系最大の学会です。トピックス賞は、例年2,500題を越す大会一般講演演題の中からトピックス性の高い優れた発表(約30題)が大会実行委員会と広報委員会により選抜され、口頭発表後に厳正な審査を経て贈られるものです。
(https://jsbba.bioweb.ne.jp/jsbba2015/index.php?aid=47749&place_num=2)
 β-マンナンは樹木やコーヒー豆など、様々な植物に含まれる難分解性の多糖であり、食品素材やバイオエタノールの原料として注目されています。本発表では新たなβ-マンナンの分解酵素の発見およびその機能について報告しました。これまでに知られているβ-マンナンの分解酵素と比べて高い耐熱性を有する本酵素の利用価値は高いことなどから、学術面・応用面で高い評価を受けました。この酵素を利用することで、例えば、間伐材などの未利用バイオマスに含まれるβ-マンナンの利用に貢献したり、新たな食感の食品を生み出したりすることが期待されます。
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