在学生・教職員/ニュース 天白区との連携協定で経営学部のアーナンダ・クマーラ教授が小学校でセイロン瓜を紹介

  • セイロン瓜について授業するクマーラ教授 セイロン瓜について授業するクマーラ教授
  • クマーラ教授の質問に手を挙げる児童たち クマーラ教授の質問に手を挙げる児童たち

経営学部のアーナンダ・クマーラ教授が新野菜・セイロン瓜の魅力を語る特別授業が5月18日、名古屋市立平針南小学校の体育館で児童たちに向けて行われました。この特別授業は、名城大学と名古屋市天白区が2014年12月に連携協力に関する協定を締結式したことで実現。クマーラ教授の母国スリランカで盛んに栽培され、健康野菜として注目が高まっているセイロン瓜を同校の2年生と4年生の児童114人に紹介しました。
クマーラ教授はスリランカの衣装を着て、流暢な日本語で授業を開始。セイロン瓜の特長や栽培方法、調理方法などを紹介しました。クマーラ教授は「日本ではなじみのない野菜ですが、ゴーヤのような苦味はなく、低カロリーで美味しい食材です。カレーやチャーハンの具材にしたり、つる性植物なのでグリーンカーテンとして楽しむこともできます。実が長くなる品種は2メートルを超えるものもあります。ヘビのような形になるこのユニークな野菜を、皆さんもぜひ育ててみてください」と話しました。
授業の最後に行われた目隠しをしてセイロン瓜とヘビのおもちゃを当てるゲームでは、児童たちの歓声が体育館中に響き渡りました。授業を聞いた児童たちからは「早く食べてみたい」「美味しそう」などの感想が相次ぎ、セイロン瓜への関心が高まっていました。
同校は近日中にセイロン瓜の苗を校内に植え、グリーンカーテンとして楽しんだ後、実を収穫し、調理実習を通して全校児童で初めてのセイロン瓜を味わう予定です。またこの授業には天白区の伊藤容子区長や同区民生活部の小山祥之部長も駆けつけ、連携協定で実現した初めての授業を見守りました。

セイロン瓜

インド原産のウリ科カラスウリ属の一年制つる性の植物。日本には、明治時代の終わりに観賞用として入りました。カルシウムやマグネシウムなど、ミネラル類を多く含んだ低カロリーの野菜で、スリランカや東南アジアでは、病院食にも使われ、「健康野菜」としても知られています。果実約4センチ、長さが30~50センチの「短形」と1メートル20~60センチの「長形」の2種類があり、長形の中には、ヘビに似た曲がったものもあることから「ヘビウリ」とも呼ばれています。

  • セイロン瓜カレーとごはん
  • セイロン瓜のグリーントンネル(愛知県扶桑町)












   ※アーナンダ・クマーラ教授は2016年開設予定(設置構想中)の外国語学部の学部長に就任する予定です。

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