トップページ/ニュース 理工学研究科の小林さんが地盤工学研究発表会で優秀論文発表者賞

受賞者 小林芳樹さん(理工学研究科建設システム工学専攻修士課程2年、小高猛司教授・崔瑛准教授研究室)
受賞名 第49回地盤工学研究発表会
優秀論文発表者賞
受賞日
開催地
2014年7月15日~17日
北九州国際会議場
受賞
テーマ
河川堤防の安定性照査に用いるべき強度定数を求めるための三軸試験条件
地盤工学研究発表会では、毎年1500件程度の地盤工学に関わる最新の研究成果が発表されますが、概ね10分の1程度の若手研究者に優秀論文発表者賞が贈られます。
近年頻発する豪雨災害で河川堤防の重要性が認識されています。河川堤防は有史以前から人間生活を支えてきた重要なインフラでありながら、設計や安全性の検討に地盤工学的な概念が導入されたのはわずか10年ほど前からで、それまではもっぱら形状(高さや幅)だけを満足するように造られてきました。この発表では、河川堤防の安全性を照査するための土の強度定数を室内試験で求める際の決定法について、地盤力学の見地からの学術的な指針を示しました。今後の河川堤防管理に役立つ重要な研究成果であることが認められ、今回の受賞につながりました。

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