移行用/ニュース 名城OBの学校教員ら90人が参加し交流会

講演する野々山さん(共通講義棟南203講義室で) 講演する野々山さん(共通講義棟南203講義室で)

小学校、中学、高校で教員をしている名城大学卒業生と教職を目指す現役学生たちが交流を深める「卒業生教員交流会」が12月13日、天白キャンパスで開催され、卒業生教員約50人と現役学生約20人が参加しました。同交流会は毎年開かれていますが、今年は若手教員がベテラン教員から体験やアドバイスをしてもらう交流に重点が置かれ、卒業生教員約50人は現役校長らと卒業後5年程度の若手教員を中心にした顔ぶれとなりました。
前半は「教育講演会」が開かれ、2005年に農学部生物資源学科を卒業し、愛知県豊明市の中学校に勤務する理科担当教諭の野々山尚志さんが「自尊心を高め、人権感覚を育成する教育活動の充実」のテーマで講演。野々山さんは、自身が取り組む生徒指導の実践例を紹介したうえで、「同じ名城大学の卒業生たちがこの交流会に参加することで、新たなネットワークの場が広がることを期待します」と述べました。
野々山さんの講演後、タワー15階のレセプションホールに会場を移し、懇親交流会が開かれ、名城大学役員や校友会役員らも含めて約90人が参加。小笠原日出男理事長の発声で乾杯(ノンアルコール)した後、2時間近い交流を楽しみました。渉外部職員で、高校教員OBでもある野田隆洋さん司会で、2015年度の教員採用試験に合格した学生たちの自己紹介と決意表明、高校、中学、小学校で校長、教頭を務める卒業生教員たちからの現場からの報告もあり、参加者たちは学校現場を舞台にした“名城ファミリー”の交流を深めました。

  • 交流を深める参加者たち(レセプションホールで)
    交流を深める参加者たち(レセプションホールで)
  • 採用試験合格で教員になる決意を述べる学生たち
    採用試験合格で教員になる決意を述べる学生たち
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ