トップページ/ニュース 「愛知のものづくりを支える留学生」に2年連続で本学研究生

大村秀章愛知県知事を表敬訪問した2014年度採用者(左から5人目がドンさん、10月9日) 大村秀章愛知県知事を表敬訪問した2014年度採用者(左から5人目がドンさん、10月9日)
愛知県が2013年度から開始した「愛知のものづくりを支える留学生」制度の2期生に、理工学部メカトロニクス工学科研究生のドン・イジュンさんが採用されました。昨年度に1期生として採用された経営学研究科のホウ・シユさんに続き、2年連続で本学から採用され、私立大学からの採用は本学のみでした。
同制度は、県内企業がアジア地域へ多数進出していることから、企業の国際対応力と将来的な人材不足に対応するために、アジア地域からの留学生を受け入れる制度として開始されました。技術系を中心に、大学院修士課程に入学する見込みのある研究生を対象に、毎年10人が選ばれ、県から奨学金が支給されます。
ドンさんは上海大学材料工学科在学中に、日本の文化や技術に興味を持ち、日本語の勉強を続けてきました。今年9月、本学研究生として来日し、来春、理工学研究科修士課程への入学をめざしています。研究テーマは「メタンガス発電エネルギー効率を最大化する最適化制御システム」(指導教員:理工学部 楊剣鳴教授)。稲わらを再生可能エネルギー資源として、水田で生成したメタンガスを高効率で利用(発電)するためのシステム構築で、農学部と理工学部が共同で研究を続けている「水田を利用した農産廃棄物からのエネルギー生成手法の開発(GETシステム)」(代表:農学部 田村廣人教授)の研究の一部として計画が進められています。ドンさんは「将来愛知県にあるものづくり企業に就職し、世界を舞台に活躍したい」と抱負を語っています。
また本学は、同制度を利用する留学生に対し、募金事業である教育振興資金の一部を奨学金として支給し、支援しています。

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