在学生・教職員/ニュース 理工学研究科の鈴木さんが「トビタテ!留学JAPAN」第1期生に

「トビタテ!留学JAPAN」第1期生となった鈴木さん 「トビタテ!留学JAPAN」第1期生となった鈴木さん
タイの仏塔建築(鈴木さん提供) タイの仏塔建築(鈴木さん提供)
文部科学省や民間企業が、意欲と能力のある日本の若者の海外留学を支援する「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」に、理工学研究科建築学専攻修士課程1年の鈴木麻世さんが採用されました。
同支援制度は、各分野で活躍している著名人や民間企業からの支援や寄付などにより、多様な活動を認定し、渡航費や奨学金、事前・事後研修などの手厚いサポートが特徴。「自然科学系、複合・融合系人材コース」「新興国コース」「世界トップレベル大学等コース」「多様性人材コース」の4つのコースから、書類と面接の審査を経て、採用者が決定します。第1期生の今回は221の大学から1700人が申請し、323人が選ばれました。

鈴木さんは建築を学んでいた高校在籍時に、名古屋市の海外派遣事業でタイ、マレーシア、シンガポールを訪問し、タイの仏塔建築に魅了され、初めて海外の友人もできたそうです。本学理工学部建築学科進学後もタイの友人との交流を続けながら、「タイの仏塔様式」の卒業論文をまとめました。一般企業に就職したものの、「タイの建築史をさらに追究したい」という思いが捨てきれず、また恩師だった溝口明則教授(建築史)のいる理工学研究科建築学専攻修士課程に入学。研究のためにタイへの留学も検討している最中に、この支援制度を知り、応募しました。鈴木さんは「タイへの留学に向けては、大学院入学前から準備をしていました。高校時代からのタイの友人を通じ、現地の受け入れ大学の手配などができ、準備が万全だったことが今回の採用にもつながったと思います。第1期生として責任を感じながら、成果が出せるよう準備を進め、名城大学から2期生、3期生と続けて採用者が増えるよう頑張りたい」と語りました。
鈴木さんは2015年2月に出発し、タイの大学で建築や語学を学びながら、各地域で現地調査や資料採集を行い、同年8月末に帰国予定です。

FEATURE

  • 名城大学テクノフェア
  • MEIJO MAG
  • 名城大学チャレンジ支援プログラム
  • HELLO WORLD!
  • 名城サポーターズ募金
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ