移行用/ニュース ボランティア協議会が10周年記念式典

  • 創立10周年を祝った記念式典(9月27日、名城ホールで) 創立10周年を祝った記念式典(9月27日、名城ホールで)
  • 「チャリ・チャリ・チャリティー!プロジェクト」の活動報告をする山本さん(右)と中島さん 「チャリ・チャリ・チャリティー!プロジェクト」の活動報告をする山本さん(右)と中島さん

名城大学ボランティア協議会(ボラ協)が創立10周年を迎え、9月27日、天白キャンパス共通講義棟北の名城ホールで記念式典を行いました。ボラ協は、当時理工学部の学生だった加藤隆吾さんがキャンパス内で始めたたばこの吸い殻拾いへの共感の輪が広がり、2004(平成16)年4月には100人を超す学生、教職員が参加して月1回開催の「クリーンアップ大作戦」がスタートし、同年7月14日、加藤さんを初代会長にボラ協設立協会の設立総会を開催しています。その後、ボランティア活動に対する意識の高まりもあり、活動範囲は環境、防犯、災害復興、福祉活動など多岐に及び、2011年3月の東日本大震災発生後は、宮城県県気仙沼市大島の復興支援活動に取り組み、2014年8月までに8回に及ぶ現地支援活動を行っています。2014年2月現在の会員数は154人。
午後2時から始まった式典には来賓の名城大学スポーツ・文化後援会の丹下富博会長をはじめ、天白警察署生活安全課、愛知県警本部生活安全部、名古屋市天白環境事業所、NPO法人レスキューストックヤード、天白女性会、天白区社会福祉協議会、あけびの会、名古屋市市民活動推進センターなどの関係者も含め約100人が出席。ボラ協同窓会理事長の前田裕地さん(2009年法学部卒)は「ボラ協の活動に関わった私たちの思いが、後輩の学生の皆さんに引き継がれ、10周年という節目の年を迎えることができましたことを大変うれしく思います。ボラ協には無限の可能性があります。創立5周年を迎えたボラ協同窓会はまだまだ微力ですが、学生たちの皆さんの思いを一つでも多く実現できるように、ご協力していきたいと思います」とエールを送りました。
ボラ協会長の岩田大勢さん(理工学部3年)はメッセージ「10年後に向けての抱負」(療養中のため経済学部3年高井洋祐さんが代読)で、「ボランティアから生まれる相互の感謝の繰り返しが新たな活動の原動力につながると思います。意志、つながり、感謝の3つのキーワードを大切に守って、新たな一歩を踏み出したいと思います」と決意を述べました。
記念式典ではNPO法人「ボラみみより情報局」代表の織田元樹さんの基調講演、気仙沼大島に観光用レンタル自転車を贈るため、名古屋~気仙沼850kmを自転車で走破した、ボラ協メンバーの経済学部4年の山本創平さん、中島崇晴さんが、「チャリ・チャリ・チャリティー!プロジェクト」の活動報告を行いました。

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