移行用/ニュース 「日本酒研究会」が酒蔵会社の若手社員グループらと交流会

学生サークル「日本酒研究会」は5月22日、名古屋市内の酒造会社社員の山盛酒造株式会社の山盛岳志さんと金虎酒造株式会社の水野善文さん、「名古屋おもてなし武将隊」の加藤清正さんを招いて、交流会を開催しました。
同研究会は日本酒文化の継承と発展に貢献したいと、35年前(1979年)に結成。全国の大学の中でも珍しいクラブです。毎週木曜日に定例会を開き、日本酒の知識を広げながら、利き酒の練習も行っています。山盛さんと水野さんは、名古屋の酒蔵が醸造する日本酒の良さを知ってもらいたいと、今年3月に、市内酒蔵4社の若手社員で結成された「ナゴヤクラウド」のメンバー。また加藤清正さんは、「清正の日本酒『指南』」として、東海圏内の日本酒の魅力を発信する活動をしています。日本酒を愛し、魅力を発信する志が一致し、交流会が実現しました。
この日は新入部員も多数いたことから、上級生たちが酒造りの流れや、吟醸酒、純米酒、本醸造酒など特定名称酒と呼ばれる日本酒の分類などを紹介。山盛さんと水野さんが解説を加え、知識の幅を広げた後、「ナゴヤクラウド」に参加する4蔵の日本酒で利き酒に挑戦しました。
今回の交流会には、経営学部の大﨑孝徳教授やゼミ生、澤田慎治准教授も参加。大﨑ゼミは「日本酒復活マーケティング」をテーマに、酒蔵に調査に行っていることから参加しました。

日本酒を通して広がる輪。今後の展開が楽しみです。

<ナゴヤクラウド>
名古屋市内の酒蔵の内4社[東春酒造(株)、金虎酒造(株)、神の井酒造(株)、山盛酒造(株)]の若手社員が結成したグループ。
「クラウド」には、
(1)伝統を支える情熱を持つ蔵人(くらうど)
(2)その情熱を共にする者達の集い[英語のcloud(群れ)]
(3)集いを活かす新しい仕組み(コンピュータ用語のクラウドシステム)
の思いから名付けられました。
ナゴヤクラウドのFacebookページ:https://www.facebook.com/nagoya.cloud

<清正の日本酒「指南」>
地元を誇るために、名古屋おもてなし武将隊が立ち上がった「地元愛プロジェクト」。加藤清正公は「清正の日本酒『指南』」として、東海圏内の酒蔵をめぐり、酒づくりおよび日本酒の魅力を紹介中。
名古屋おもてなし武将隊「地元愛プロジェクト」:http://jimoto-ai.busho-tai.jp/

  • 酒造りの流れや特定名称酒を説明する上級生部員 酒造りの流れや特定名称酒を説明する上級生部員
  • 前列右から3人目が山盛さん、4人目が水野さん 前列右から3人目が山盛さん、4人目が水野さん
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ