在学生・教職員/ニュース 国土交通省中部地方整備局と地域防災力の向上などで連携協力協定を締結

  • 連携協定締結書に署名し握手を交わす中根学長と八鍬局長(右) 連携協定締結書に署名し握手を交わす中根学長と八鍬局長(右)
  • 連携協力協定締結について行われた記者会見(天白キャンパス本部棟第1会議室で) 連携協力協定締結について行われた記者会見(天白キャンパス本部棟第1会議室で)

名城大学と国土交通省中部地方整備局は、地域防災力の向上、地域社会の発展への貢献をめざした連携協力協定を締結し、6月11日、天白キャンパス本部棟5階の第1会議室で締結式を行いました。締結式には名城大学から中根敏晴学長、吉久光一理工学部長、木下栄蔵都市情報学部長、自然災害リスク軽減研究センター代表の小髙猛司理工学部教授が、中部地方整備局から八鍬隆局長らが出席。①教育・研究及び地域社会への貢献②社会資本整備・維持③その他、両者が必要と認める事項――の3点を中心とした包括的な協定書に中根学長と八鍬局長が署名しました。中部地方整備局と大学の協定締結は東海3県の国立5大学に続いて6例目で私立大学では初めてです。
協定に基づき、名城大学と中部地方整備局は、名城大学に2012年度から設置されている自然災害リスク軽減研究センターの研究成果やノウハウを中部地方整備局が取り組む防災対策や地域づくりに生かしたり、インターシップの拡充や講師派遣による実学講義など教育や人材育成での協力が促進されることになります。
締結にあたってのあいさつで中根学長は「大学の持つシーズと行政が持つニーズを積極的にマッチングさせ、大学での研究成果を中部地方整備局様で生かしていただくとともに、幅広い連携、協力関係を築いていくことで、本学の今後の新たな教育・研究への可能性が広がることを期待します」と述べました。八鍬局長も「中部地方は南海トラフ地震が発生した場合、短時間で巨大津波が来襲する可能性もあり、大変リスクが高い地域。中部地方整備局が実施してきた事業の実績、情報と、名城大学の自然災害リスク軽減センターなどの研究成果やノウハウを組み合わせることでより効率的な対策や地域づくりが可能ではないかと期待しています」と協定締結への期待を強調しました。
自然災害リスク軽減研究センターは、6月13日(金)、「名城大学と国土交通省中部地方整備局との連携・協力に関する協定」締結記念キックオフイベントとして「防災フォーラム」と「NDRR研究成果中間報告会」を開催します。
中部地方整備局との連携協力協定締結で記念フォーラムとNDRR中間報告

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