在学生・教職員/ニュース 理工学研究科生の村上さんが国際会議ISEIM2014で最優秀ポスター発表賞

受賞者 村上祐一さん(理工学研究科電気電子・情報・材料工学専攻博士後期課程1年、清水教之教授・村本裕二教授研究室)
受賞名
2014 International Symposium on Electrical Insulating Materials (ISEIM2014)
Most Valuable Poster Presentation Award
(最優秀ポスター発表賞)
受賞日
開催地
2014年6月1日~5日、
新潟コンベンションセンター(朱鷺メッセ)
受賞
テーマ
Effect of Component of Liquid Sample on Sterilization of E.coli by High Electric Field Pulse
(高電界パルスによる大腸菌の殺菌に及ぼす液体試料の成分の効果)
液体食品の殺菌方法は加熱殺菌が一般的ですが、消費エネルギーが大きいことや成分の変性が問題になっています。これを解決する方法として高電界パルス殺菌があり、現在殺菌機構の詳細解明および殺菌率の向上をめざして研究が行われています。本論文では、液体中のイオン成分が殺菌率に及ぼす効果を詳しく検討し、NaCl、KClなどの無機電解質濃度が高いほど(ただし、大腸菌の生存に影響するほど高くはない)殺菌率が上昇することを報告しています。これにより、高電界パルス殺菌機構の詳細がかなり明らかになりました。
この国際会議は、3年に一度日本で開催される誘電・絶縁材料関係の会議で、今回で7回目。約15カ国150人の研究者が参加しています。

FEATURE

  • MEIJO MAG
  • 名城大学チャレンジ支援プログラム
  • HELLO WORLD!
  • MEIJO DIAMOND
  • 名城サポーターズ募金
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ