移行用/ニュース 附属高校のSGH指定に祝福メール続々 SGHとSSHのダブルスクール指定は12校

  • SGH指定を喜ぶ(左から)梁川、羽石、角野教諭 SGH指定を喜ぶ(左から)梁川、羽石、角野教諭
  • 高須校長 高須校長

文部科学省は2014年度から、全国の高校56校を「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定、愛知県では名城大学附属高校と県立旭丘高校が指定を受けましたが、附属高校には卒業生たちからの祝福メールが相次いで寄せられています。SGHは社会のグローバル化が進む中、国際的に活躍できる人材を高校段階から育成するのが狙い。応募した246校の中から国立4校、公立34校、私立18校が指定を受けましたが、中部地区の私学で指定を受けたのは本学附属高校のみです。附属高校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校(2期目)でもありますが、今回のSGH指定で本学附属高校を含めて全国で12校の“ダブルスーパーハイスクール”が誕生したことになります。
SGH指定について高須勝行校長は、「SSHは理数において優れた生徒を育てるという目的がありますが、SGHはコミュニケーション力をベースにした社会科学系、人文科学系の生徒たちが対象になる。学校としては理系志望、文系志望の両方の生徒に対して、他校にないアドバンテージ(優位性)を示すことができる。両方の生徒に、名城に来てよかったと思える教育活動が保障されるはず」と語っています。
SGHプログラムは普通科国際クラスが中心になって推進されますが、教務部長の角野伸一教諭は「SSHにSGHが加わることで、学校全体のさらなる活性化が期待できる」と指摘。普通科長の梁川津吉教諭も「これまで国際クラスでやってきた取り組みが外に向かってどんどん発信されていくことが楽しみです」と喜びを語っています。2003年の国際クラス開設以来、同クラスを担当し、4月からは教育開発部副部長に就任した羽石優子教諭のもとには、卒業生たちから喜びや祝福のメールが相次いでおり、羽石教諭は「卒業生たちからは“SGHとれたんですね。おめでとうございます”など多くのメールをもらいました。みんな注目してくれていたんですね」と話しています。
羽石教諭は「育て達人」でも紹介しています。

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