在学生・教職員/ニュース キャンパスベンチャーグランプリ中部で本学学生が大賞と特別賞を受賞

受賞式であいさつする岩間さん(左)と大地さん(1月30日、名古屋マリオットアソシアホテルで) 受賞式であいさつする岩間さん(左)と大地さん(1月30日、名古屋マリオットアソシアホテルで)
特別賞を受賞した柳さん 特別賞を受賞した柳さん
中部地区の学生によるビジネスプランコンテスト「第11回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中部」(主催:キャンパスベンチャーグランプリ中部実行委員会、日刊工業新聞社名古屋支社)の審査結果が1月17日発表され、本学学生が大賞と特別賞を受賞しました。201件の応募の中からの受賞で、大学院理工学研究科情報工学専攻修士課程2年の岩間芳宏さん、和田拓也さん、大地徹さんが提案した「ペンライト型デバイスを用いたカラオケの仮想LIVE化システム」がCVG中部大賞を、同材料機能工学専攻修士課程1年の柳智大さんが提案した「スマートキャパシタシステム(SCS)」が特別賞である名古屋商工会議所会頭賞を受賞しました。本学からの大賞受賞は2008年以来2度目、大賞と特別賞のダブル受賞は初の快挙となりました。
大賞を受賞した岩間さんらは、ライブコンサート会場の盛り上がりをカラオケで疑似的に再現するシステムとして、振ることでスピーカーから「HEY!」などの掛け声が再生されるペンライト型デバイスを開発。デバイスとデバイス信号を受け取るレシーバーで構成し、カラオケ店で使用されるパワーアンプにプラグで音声入力できるようにしました。
特別賞の柳さんは、電気自動車やスマートフォンなどに使われているリチウムイオン電池が、充放電を繰り返すと容量が大幅に低下し、寿命が短くなる弱点を補うために、電気二重層キャパシタに使用されている活性炭を多層カーボンナノチューブに置き換え、大容量が期待できるシステムを提案しての受賞となりました。

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