在学生・教職員/ニュース 理工学部の清水教授が家田賞を受賞

一般社団法人電気学会は11月26日、理工学部電気電子工学科の清水教之教授に誘電・絶縁材料技術委員会学術貢献賞家田賞を授与しました。家田賞は、同委員会内に設置された表彰委員会が、誘電・絶縁材料技術分野において、学術面の貢献が著しい研究者を年1人選考し、表彰する賞です。
清水教授は、電気を送る電力ケーブル内の絶縁体の劣化現象を研究。電力ケーブル内の絶縁材料には数十万ボルトの電圧がかかるが、その際絶縁材料内を電子が往復し、徐々に劣化領域を形成する。劣化領域が酸素と結び付くと、微小な空隙が発生し、最後にはその部分から樹枝状の放電路が形成され、ケーブル破壊に至る。このメカニズムを解明し、また劣化領域が形成される際に微弱光が発生することを突き止めました。社会を支える電力の安定供給に寄与する研究が評価され、今回の受賞となりました。清水教授は「名誉ある賞を受賞でき、光栄です。博士論文も含め40年以上追いかけてきたテーマの研究成果が認められ、大変嬉しく思います」と喜びを語りました。
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