在学生・教職員/ニュース 農学部生が日本食品科学工学会中部支部大会で優秀賞を受賞

受賞者 川村磨史さん
(農学部応用生物化学科4年
栄養・食品学研究室、小原章裕教授)
受賞名 公益社団法人日本食品科学工学会
平成25年度中部支部優秀賞
受賞日
開催地
2013年11月16日
三重大学農学部
研究発表
テーマ
Nostoc属の示す抗変異原活性の消化酵素処理による活性の消長について
2013年11月16日に三重大学で開催された公益社団法人・日本食品科学工学会平成25年度中部支部大会において、優れた発表を行った若手研究者に贈られる「優秀賞」を受賞しました。
中華料理などで食用に供される微細藻類(髪菜(N. flagelliforme)、イシクラゲ(N. commune)、葛仙米(N. sphaericum))には、発がん性と関係の深い変異原性を消失させる作用があること、その活性は変異原物質がDNAに作用する際に生成するラジカル(活性酸素種)の捕捉能と関係があることを明らかにしました。さらにこれら活性を示す物質は、胃や十二指腸・小腸での消化酵素の作用によっても影響を受けることがないことも確認しました。以上の結果から、評価した微細藻類は、食生活によるがんを含む生活習慣病などの予防に役立つ機能性素材として利用できると考えられます。

FEATURE

  • 名城大学テクノフェア
  • MEIJO MAG
  • 名城大学チャレンジ支援プログラム
  • HELLO WORLD!
  • 名城サポーターズ募金
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ