在学生・教職員/ニュース 全国19校から200人余が参加し「鋼製橋づくりコンペ」

参加学生たちの記念撮影 参加学生たちの記念撮影
久保教授のあいさつが行われた開会式

研究実験棟Ⅱホールで繰り広げられた架設競技に挑む名城大学チーム

プレゼンテーションを行う名城大学チーム

社会基盤工学など土木系工学を学ぶ学生たちが、実物の10分の1程度のスケールで鋼製橋梁づくりの技を競う「ジャパンスチールブリッジコンペティション(JSBC)2013」が、8月31日と9月1日の2日間、名城大学の研究実験棟Ⅱで開催されました。JSBCは土木鋼構造研究ネットワークが主催、日本鉄鋼連盟、日本橋梁建設協会の後援で今回が4回目の開催。名城大学を始め全国の17大学・2高専の計19チームから200人を超す学生たちが参加しました。

1日午前9時から行われた開会式では開催校を代表して、理工学部協議員で社会基盤デザイン工学科の久保全弘教授(構造力学)があいさつ。「本学はちょうどこの3月、理工学部のほぼ半分の学科が入る研究実験棟Ⅱが完成しました。この新しい施設を会場に、北は室蘭工業大学から南は熊本大学まで19校を迎えることができました。現代の工学教育は、課題設定能力、問題解決能力、コミュニケーション能力を持った技術者養成が問われていますが、JSBCはこの狙いに打ってつけイベント。モノづくりの喜びと、失敗の悔しさを味わうと思いますが競争心も大事です。最後まで頑張って下さい」と学生たちにエールを送りました。

開会式後、19チームは研究実験棟Ⅱホールでの架設競技、プレゼンに挑んだ後、大型重量実験棟で夕方まで、組み立てた橋に10kg単位の重しを載せ300kgまで増やしていく載荷競技に挑戦しました。 午後6時から表彰式が行われ、「安全に短時間で確かな架設を実現した」架設部門で岐阜大学、「だれもが見とれてしまうような素晴らしい美観を有する橋を実現した」美観部門で鳥取大学、「設計通りのたわみが生じる素晴らしい橋を実現した」構造部門で熊本高専の各チームが優勝。総合優勝には初出場の室蘭工業大学チームが見事輝きました。名城大学チームは載荷競技での失点が響き部門入賞は逃しましたが、今大会で審査員を務めた名城大学OBの杉山宜央さんが経営する杉山設計事務所から、「チャレンジ精神を持って理論と実践に挑戦した」として杉山賞が贈られました。

FEATURE

  • 名城大学祭
  • 吉野彰ノーベル化学賞受賞
  • MEIJO MAG
  • 名城大学チャレンジ支援プログラム
  • HELLO WORLD!
  • MEIJO DIAMOND
  • 名城サポーターズ募金
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ