トップページ/受賞 薬学部の岩城さんが日本薬学会東海支部大会で学生優秀発表賞

受賞者

岩城 圭一郎さん(薬学部薬学科6年 今西進准教授:環境科学研究室)

受賞名 日本薬学会東海支部大会学生優秀発表賞
受賞日 2018年6月30日
受賞テーマ SWATH法を用いた統合失調症関連タンパク質の網羅的解析

 2018年度日本薬学会東海支部大会において、環境科学研究室(今西進准教授)および病態解析学Ⅰ研究室(野田幸裕教授、吉見陽助教)の共同研究である岩城さんの発表に対し、学生優秀発表賞が授与されました。学生優秀発表賞は学部生および大学院学生の発表を対象に審査を行い、優れた発表に対して授与されます。本研究では、最新型高性能質量分析計TripleTOF 6600を用いたSWATHというタンパク質定量法に対し、各種測定条件の検討を行い、より短時間での高感度検出を可能にしました。この測定法を用いて統合失調症患者由来のリンパ芽球様細胞株を測定し、遺伝子欠失のある患者で特異的に変化している膜タンパク質を発見しました。本研究により、SWATH法を用いた疾患バイオマーカー探索の有効性が示唆されました。

FEATURE

  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • ナノマテリアル研究
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ