移行用/ニュース 名城大生18人らにコア理科教員養成プログラム修了証書

理科好きの子どもたちを増やすため、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が2009年度から実施している理数系教員(コア・サイエンス・ティー チャー、略称CST)養成拠点事業で、愛知教育大学、名城大学、愛知県教育委員会が連携して開講する、中核的な小中学校理科教員を養成するあいちCST養 成プログラムの2012年度修了式が2月28日、名古屋駅前のミッドランドホールで開催され、名城大学4年生18人ら37人に修了証書が贈られました。愛 知県におけるCST養成プログラムは2010年度からスタート。名城大学からは理科教員を目指す農学部、理工学部の学生が参加しています。2012年度は 名城大学生18人のほか、愛知教育大学大学院生3人、現場教員16人に修了証書が授与されました。修了式では中根敏晴学長、愛知教育大学の松田正久学長、 愛知県総合教育センターの杉浦慶一郎所長が告辞を述べ、中根学長は「8学部を擁する名城大学では2013年度から教職センターの体制を充実させますが、若 者の理科離れが心配されるなかで、理科教育の中核を担う教員養成にもさらに力を入れていきます」と述べました。名城大学の学生たちが受講したJ- CST(初級)の受講生18人を代表して修了証書を受け取った農学部生物資源学科の高橋正大さんは「あいちCSTが目指す、科学や技術に対して夢や希望を 持ち、理解を深める児童、生徒を育てる理科教員像は、私の理想の教員像でもありました。4月から名古屋市立の中学校で理科教員として教壇に立ちますが、養 成プログラムの経験を十分に生かし、CSTとして、地域の理科教育の中核を担い、小中学校全体の理科の指導力向上を目指して取り組みます」と力強く決意表 明も行いました。

【写真】受講した名城大学生18人を代表して修了証書を授与される高橋さん(2月28日、ミッドランドホール5階会議室で)

  • 情報工学部誕生
  • 新型コロナ緊急寄付募集
  • MEIJO MAG
  • 名城大学チャレンジ支援プログラム
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ