移行用/ニュース 第66回国立病院総合医学会で薬学部生がベストポスター賞を受賞

薬学部6年生の田中映美さん(微生物学研究室、二改俊章教授、打矢恵一准教授)が、第66回国立病院総合医学会においてベストポスター賞を受賞しました。演題は「肺Mycobacterium avium complex症におけるVariable NumberTandem Repeat型別解析法の臨床への応用」。Mycobacterium avium感染症には、HIV陽性患者への経腸感染による全身播種と健常人への経気道感染が知られ、2つの感染を引き起こす細菌は、遺伝学的に異なる可能性が報告されています。

同研究は、経気道感染株のゲノム情報から新規VNTR領域を見い出し、経腸感染株を基準としたMATR-VNTR型別解析法と組み合わせることで、より簡 便で迅速な解析法に発展させることを目指したものです。今回の受賞は、この解析法が病態予測に応用できる可能性が示唆され、本疾患の迅速な治療につながる 研究であることが評価されたことによるものです。

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