移行用/ニュース 杜の都に無情の雨。女子駅伝部7位 シード逃す。

第 30回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)が10月28日、仙台市で開かれ、14年連続14回目出場の名城大学女子駅伝部は、予想外の7位 (2時間8分58秒)に終わり、1999年の第17回大会の初出場で5位デビュー以来、6位以内に与えられる来年のシード権をチーム史上初めて逃すまさか の結果となりました。

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名城大学の区間記録
区間選手名通過順位区間記録、区間順位
1 池田絵里香 8位 18分54秒、8位
2 安原光 6位 22分34秒、6位
3 小田切亜希 7位 30分35秒、8位
4 米津利奈 8位 16分18秒、11位
5 八木絵里 7位 13分15秒、2位
6 松山芽生 7位 27分22秒、7位

仙台市陸上競技場~同市役所前(6区間38.6キロ)のコースで行われたレースは、30回記念枠として選ばれた2校も含め、28チームが参加、選手たちは 紅葉の色づき始めた雨まじりの仙台路を駆け抜けました。7年ぶり優勝を目指した名城大は、1区の池田絵里香が8位で2区の1年生ランナー安原光にたすきを つなぎました。安原は6位にまで順位を上げましたが、3区を走った主将の小田切亜希は7位、4区の2年生ランナー米津利奈が8位と厳しい展開に。5区では 昨年はアンカーを走り、驚異の追い上げを見せた八木絵里が区間2位の力走で7位に食い込みましたが、6区での松山芽生の追撃も及ばず7位に終わり、来年の シード権を逃しました。

雨足が一段と激しくなるなか、市役所前公園では校友会東北支部主催の選手慰労会が行われ、中根敏晴学長ら名古屋から応援に駆け付けた大学関係者や全国から 訪れた卒業生たちが参加。米田勝朗監督が「こうした結果になったのは全て私の責任。この試練を受け止め、もう一度チームを立て直したい」と、無念のあいさ つ。泣きじゃくる選手たちに、集まった卒業生たちからは「雨の中よく頑張った」「七転び八起きだ」などの声と拍手が相次ぎました。応援にかけつけた名城大 学関係者にとっても、これまで、女子駅伝部が築き上げてきた10年連続3位以内という記録が、いかに偉大な記録であるかを思い知った大会となりました。

【写真上】必死にゴールを目指すアンカーの松山選手
【写真下】レースを終えた選手たちの健闘を称えエールを送る応援団

皆様の期待を裏切る結果となり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の結果については、すべて私の責任です。

常に3位以内をキープし続けるということは大変なことでした。ましてや、関東、関西ではなくこの東海地区の大学でやっていくことに厳しさを感じていました。

しかし、レース後の学生たちの涙を見た時、もう一度頑張らなくてはならないと思いました。6位(シード権内)でなく7位という結果は、「もう一度初心に 戻ってやり直しなさい」という神様のお告げだと思います。そういう意味でもこの結果が、私の心にもう一度火をつけてくれました。

平成7年に部員2人から始めた時の気持ちにもどり、学生と共に、
もう一度頂点を目指して頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。

女子駅伝部 監督 米田勝朗

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