移行用/ニュース 名城大学祭に3万人 「咲~青空に花開く笑顔~」テーマに

 名城大学祭が天白、八事キャンパスで11月1~3日、可児キャンパスで同3~4日に開催され、大勢の来場者でにぎわいました。今年度の大学祭テーマは 「咲~青空に花開く笑顔~」。東海地区では最大級規模の大学祭とも言われるだけに、天白キャンパスでは130近くの模擬店がオープン。屋外企画では「ミス 名城コンテスト」、ダンス企画「ワイルドに踊るぜえ 2012」、自動車技術研究会の全日本学生フォーミュラ大会6位入賞車両の展示、屋内企画では人間環境研究会のポスター企画「日・中・韓~友好の架け 橋~」、理工学部造芸部の「造芸ミュージアム」など軟派から硬派までさまざまな企画が繰り広げられました。大学祭実行委員会のまとめによると3キャンパス の人出は3万170人で昨年の3万2990人を下回りました。キャンパス別では天白2万6641人(昨年2万7925人)、八事2829人(同4165 人)、可児700人(同800人)でした。


バレーボールの竹下選手と名城・江藤さんがトークショー

12110628202.jpg  実行委員会の特別企画として1日午後3時からは共通講義棟北の名城ホールで、ロンドンオリンピックで銅メダルに輝いたバレーボールの日本代表選手の竹下佳 江さんと、名城大学バレーボール部顧問で、元全日本バレーボールキャプテンの江藤直美さん、CBCアナウンサーの若狭敬一さん(司会)によるトークショー が開催されました。会場を埋めた500人近い学生やバレーボールファンの市民たちを前に、竹下さんは「点数を取るスパイカーは花形だが、トスを上げるセッ ターに必要なのはスパイカーや相手チームの人間観察。がまん強さも必要で、自分を出しすぎてもいけない」「自分はバレーボール選手として小さいと言われた が、大切なのは周りの評価より自分を信じること」とセッターとしての心構えを語りました。一方、江藤さんは竹下さんとは同じチーム時代の思い出などを語り ながら、学生たちへのメッセージとして「中学、高校とは異なり学生時代は自分で学ぶ姿勢を身につけることが大切。社会に飛び出すまでの準備期間でもあり、 当たり前のことが当たり前にできるようになることはもちろんだが、失敗を恐れず果敢に挑戦してほしい」と語りました。

キャンドルナイトも初登場

12110628203.jpg  1日午後7時からは、環境対策専門委員会学生WG(ワーキンググループ)の大学祭協賛企画として「キャンドルナイト・イン・名城」が登場しました。キャン ドルナイトはここ数年、「電気を消してスローな夜を」を合言葉に、冬至に合わせ全国で企画されており、名城大学でも天白キャンパスで4年前から行われてき ました。4回目の今年は、初めて、多くの来場者が集う大学祭とコラボレイトされて企画され、例年の倍にあたる約1000個のキャンドルが用意され、 「ECO」の文字が点灯しました。キャンドルのゆるやかな光の列の前では、あちこちで記念撮影する光景が見られました。

全日本大会で初入賞6位のフォーミュラマシンも登場

12110628204.jpg 本部棟前では、理工学部交通科学科の学生たちがメンバーの自動車技術研究会が、1年間で設計、製作し、今年の第10回全日本学生フォーミュラ大会で総合 6位に輝いたマシンも登場しました。9月3日~7日、静岡県で開催された同大会には国内の65大学・専門学校と海外の大学からの参加も含め75チームが参 加。技術、安全、コスト、デザイン性の審査と走行レースで総合順位を競いました。名城大学チームは2003年の第1回大会から毎年出場していますが、今年 は昨年の41位から6位と初の入賞を果たし、飛躍的に順位をアップさせたジャンプアップ賞にも輝きました。自動車技術研究会にとっては"栄光のマシン"と なった「MR-10」の前にはフォーミュラに関心のある学生や市民の人だかりもできていました。

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