移行用/ニュース 人間学部が華やかに10周年記念式典

伊藤学部長「若者を育てることで成果」

人間学部が開設10年周年を迎え、9月21日、名古屋マリオットアソシアホテルで記念式典と祝賀会を開催しました。勤務を終えた卒業生や教職員ら約250 人が参加しての式典は午後7時にスタート。人間学部は心理、社会、教育、国際、コミュニケーションの5分野を専門教育の柱に、行動する実践的教養人の育成 を目指して2003年に誕生した、名城大学の8学部のなかでは最も若い学部。式典では、主催者を代表して伊藤康児学部長があいさつし、「人間学部は今日ま でに約1200人の卒業生を社会に送り出してきましたが、最初に卒業された方でも20歳代。きょうお集まりいただいた卒業生の皆さんは人間学部のこれまで の成果であり希望です。人間学部はこれからも、"人間とは何か"という問いに、社会をリードする若い人たちを育てることで答えを出していきます」と述べま した。続いてあいさつに立った中根敏晴学長は「グローバル化という大きな流れの中で、さらに20年、30年先を見据えて、ますます発展してください」とあ いさつしました。
引き続いて行われた祝賀会では、小笠原日出男理事長が「全ての学問分野に共通することですが、大学で学んだことが実社会ですぐ役立つとは限りません。経 験、実践を積んで、学び直し、新たな経験をして自らを高めるサイクルを確立してください。名城大学がさらに躍進するためには、我々経営陣と教職員、学生、 卒業生の皆さんらが、オール名城として一丸となるのが必要です」と祝辞を述べました。

同窓会長の伊東さん、ジョブズの言葉を引用しあいさつ

人間学部同窓会長の伊東慶さん(2009年卒)は、アップル社を創ったスティーブン・ジョブズの言葉「先を見通して点をつなぐことはできない。振り返って つなぐことしかできない。だから将来、何らかの形で点がつながると信じなければならない。この手法が私を裏切ったことは一度もなく、私の人生に大きな違い をもたらした」をスクリーン画面とともに紹介。「私たち卒業生たちは、今日、この会場に何かを求めてきたわけではなく、"来たいな"という思い一つで来ま した。この行動が、おそらく、将来の何かにつながると思います。この場を信じるしかないと思います。皆さんとともに大きな力になって、大学に貢献していき たいと思います」と力強くあいさつしました。

在学生たち実行委員会の運営で、若々しいユニークな企画がふんだんに盛り込まれた祝賀会は午後9時半すぎまで続き、名城大学管弦楽団アンサンブルによる調 べが奏でられるなか、恩師を囲む卒業生たちのいくつもの輪での宴が続きました。 開設10周年の記念講演会は23日の名城大学Dayと共催で、天白キャンパス名城ホールで、東京大学大学院の姜尚中教授を招いて行われました。

  • 式典冒頭に学歌を斉唱する参加者たち 式典冒頭に学歌を斉唱する参加者たち
  • 主催者を代表してあいさつする伊藤学部長 主催者を代表してあいさつする伊藤学部長
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