移行用/ニュース 農学研究科生が日本雑草学会第51回大会でベスト講演賞を受賞しました。

4月3日から5日にかけて、茨木県つくば市で開かれた日本雑草学会第51回大会において、本学大学院農学研究科農学専攻2年の伊藤達也さん(汪光熙研究室)がベスト講演賞を受賞しました。

同賞は、同学会の若手研究者の育成を目的に40歳以下の発表者に贈られるものです。伊藤さんの講演タイトルは「ALS遺伝子ファミリーの1遺伝子における 変異でSU剤抵抗性が獲得されるか?―ミズアオイとコナギを例に―(※1)」。受賞について伊藤さんは「汪教授のDNAに関する丁寧なご指導をはじめ、多 くの協助者の方々の力添えがあり受賞できました。自分でDNAをしっかり勉強し直した努力の甲斐がありました」と喜びを語りました。

伊藤さんの研究は、除草剤に対する抵抗性獲得の新しいメカニズムの解析。他種の倍数性植物についても同じメカニズムが見られるかの研究も行っていくそうです。大学院修了後は農業・環境関係に就職予定です。

※1:農学部生物環境科学科の汪教授、中国・三峡大学の劉士平(りゅうしへい)准教授、株式会社日本農薬の小澤友理子氏、京都大学の冨永達(とみながとおる)教授との共著になります。

写真:受賞した伊藤さん(右)と汪教授

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