トップページ/ニュース 「台湾経済の現状~東アジア経済統合の影響と取組み~」を開催しました

真理大学(台湾)の林冠汝准教授によるセミナーが7月13日、天白キャンパス共通講義棟北 N103で開催されました。
このセミナーは、経済学部とアジア研究センターの共催で実施され、「台湾経済の現状~東アジア経済統合の影響と取組み~」と題して、林准教授から台湾の経済発展の特色と課題について、台湾の産業構造が1990年代から第二次産業(製造業など)から第三次産業(サービス業など)に転化したことや台湾の経済が貿易(とくに輸出)に依存しており国内経済が世界の景気動向の影響を受けやすいこと、台湾の第14代大統領に選出された蔡英文氏の改革と成果について、最新の調査結果をもとに分かりやすくお話しいただきました。
また、日本と同様に少子化が進む台湾での大学進学率の変化、台湾の大学生のキャンパスライフ・卒業後の進路などが紹介されました。受講した学生からは「講義では、政治・外交面で中国政府と微妙な関係にあることが語られましたが、台湾の人は中国に旅行してみたいと思いますか」という質問があり、林准教授は「中国は台湾人が“観光で訪ねたい国No.1”です。とても関心を持っています。」と答え、民間交流の厚みを増していくことが大切であると熱く語りました。

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