トップページ/ニュース 「検察とメディアを巡る思考停止の構造」で郷原教授が特別講座

 総合研究所の郷原信郎教授による特別講座が7月8日、天白キャンパス共通講義棟南201講義室で行われ、「検察とメディアを巡る思考停止の構造」のテーマによる講演が行われました。
一般市民や学生、教職員ら100人近くが参加し、郷原教授は「検察は正義であるという思い込みが定着しているが、検察も人間の集団であり誤りもある」 「コンプライアンス=法令遵守と決めつけず、法令規制の社会的要請の背景を見据えなければならない」などと指摘。陸山会の不動産取得に関する政治資金規正 法違反についての小沢一郎民主党前幹事長に対する東京地検の不起訴処分、郵便不正に絡む公判で大阪地裁が、捜査段階の供述調書について、検察側の証拠請求 を却下したことなどを事例に検察捜査の実態、検察審査会の問題点、検察に対し監視機能を果たすべき立場にあるメディアの在り方などについて述べました。参 加者たちからは「大相撲の野球賭博問題についてはどう考えますか」などの質問も含め5人から質問がありました。 【写真】講演する郷原教授(共通講義棟南201講義室で)

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