トップページ/受賞 農学研究科の丸井さんらが日本農芸化学会中部支部例会で企業奨励賞

受賞者 丸井 萌子さん(農学研究科農学専攻修士課程2年、林利哉教授研究室)
※発表者: 〇丸井さん、長澤麻央助教、足立華織さん(同課程1年)、市毛拓海さん・髙木悠花さん(農学部応用生物化学科4年)、林利哉教授
受賞名 公益社団法人日本農芸化学会中部支部 第183回例会 企業奨励賞
受賞日 2018年9月15日
受賞テーマ 想起誘導モデルを用いた記憶障害のバイオマーカーの探索
 公益社団法人日本農芸化学会中部支部第183回例会で、食品機能学研究室の丸井さんらが、優れた発表を行った若手研究者に贈られる「企業奨励賞」を受賞しました。
現在患者数が急増する認知症は、いまだに治療法や予防法が確立されておらず、大きな社会問題となっています。特に代表的な症状である記憶障害への対策として、記憶の過程のうち、認知症で障害される「想起」(思い出す過程)が起こっている際の脳内の変化を明らかにすることで、認知症における有用な指標となるものを探ることを目的として研究を行いました。今回の研究発表では、想起を行うことで脳内におけるタンパク質、ならびに最初期遺伝子が変化することを報告しました。これらの知見は、記憶障害における有用な指標を探るうえでの足掛かりとなることが期待されます。

FEATURE

  • MEIJO DIAMOND
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • ナノマテリアル研究
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ