トップページ/ニュース 「愛知のものづくりを支える留学生」に6年連続で採用

  • 大村秀章愛知県知事を表敬訪問した本年度採用者(一番右が楊 孫東さん) 大村秀章愛知県知事を表敬訪問した本年度採用者(一番右が楊 孫東さん)

愛知県が2013年度から開始した「愛知のものづくりを支える留学生」制度の6期生に、理工学部メカトロニクス工学科研究生の楊 孫東さんが採用されました。本学としては6年連続の採用となります。

同制度は、県内企業がアジア地域へ多数進出していることから、企業の国際対応力と将来的な人材不足に対応するため、アジア地域からの留学生を受け入れる制度として開始されました。愛知県のものづくりを支える企業に就職する修了生を輩出する大学院修士課程に入学する見込みのある研究生を対象に、毎年10人(今年度からは5人)が選ばれ、県から奨学金が支給されます。また、本学は、同制度を利用する留学生に対し奨学金を支給し、支援しています。

楊 孫東さんは、天津科学技術大学在学中に日本の文化や技術に興味を持ち、日本語の勉強を続けてきました。卒業後はソフトウェア会社で組み込みシステムや人口知能などの基本知識を取得し、さらに高度なIot技術を学ぶため日本への留学を決意し、今年9月本学研究生として来日しました。「自動運転のための感知システムに関する研究」に取り組み、来春、理工学研究科修士課程への進学をめざしています。

日本と中国の言語や文化への深い造詣や学問に対する強い熱意から、愛知のものづくりを支える人材として活躍できることが期待されます。

FEATURE

  • MEIJO DIAMOND
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • ナノマテリアル研究
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ