トップページ/クラブ 女子駅伝部が杜の都駅伝を連覇
年末の富士山女子駅伝で二冠狙う

2連覇のゴールへ飛び込む青木和キャプテン 2連覇のゴールへ飛び込む青木和キャプテン

女子駅伝部は10月28日、仙台市で開かれた第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)で、2年連続3回目の優勝を果たしました。年末の富士山女子駅伝も優勝しての二冠を目指します。

台風22号が迫り冷たい雨の中で行われた昨年とは一転、今大会は好天の下で開催されました。弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート、仙台市役所前市民広場をゴールとする6区間38kmのコースで、選手たちは躍動、期待に応えました。タイムは2時間5分26秒で、2位に34秒の差をつけました。

1区(6.4km)では和田有菜選手(理工学部数学科1年)が区間賞の走りで2区(5.6㎞)の玉城かんな選手(法学部法学科4年)にたすきをつなぎました。玉城選手は3位でたすきを3区(6.8㎞)の髙松智美ムセンビ選手(外国語学部1年)へ。和田選手と並ぶ全国区の有力新人、髙松選手も区間賞の快走でトップを奪い返し、4区(4.8㎞)の松澤綾音選手(法学部法学科1年)に託しました。松澤選手はトップを守り、最長区間である5区(9.2㎞)では、昨年の優勝の立役者、加世田梨花選手(法学部法学科2年)が力強い走りをみせ、最終6区(5.2㎞)は主将の青木和選手(人間学部4年)がアンカーの責任を果たしました。

ご声援いただいた皆様、ありがとうございました。

12月30日には、静岡県富士宮市と富士市にまたがるコースで2018全日本大学女子選抜駅伝競走が行われます。女子駅伝部は昨年逃した二冠を、今年こそ達成することを目標にしています。引き続き応援をよろしくお願いします。

  • 女子駅伝部全員でつかんだ日本一 女子駅伝部全員でつかんだ日本一
  • 今年は満面の笑顔で胴上げされる米田監督 今年は満面の笑顔で胴上げされる米田監督

監督と選手の記者会見でのコメント

米田勝朗監督(法学部応用実務法学科教授)
連覇に向けて取り組んできたが、選手たちは結果としてよく頑張ってくれた。ただ、下級生に助けられた面があり、まだまだ課題が残った。富士山女子駅伝で二冠を取るため、もう一度チームを立て直し、もっともっと強い名城大学の駅伝を見せられるようにしたい。

1区 和田有菜選手
高校生だった昨年、名城大学の優勝をテレビで見て感動し、一緒に喜びを味わいたいと思って名城に入った。それができてうれしい。2区以降に5人の信頼できるメンバーがいたので、自分の走りに徹することができた。

2区 玉城かんな選手
上級生として、2区走者として求められていたことは、勢いのある走りで3区にたすきを渡すことだったが、皆に負担をかけた。富士山ではもっと強い名城大学を見せられるよう頑張りたい。

3区 髙松智美ムセンビ選手
2区がいい位置でたすきを運んでてくれた。後半はすごくきつかったが、1番で4区たすきを渡すことができてよかった。

4区 松澤綾音選手
走る前はとても緊張したが、智美が後ろのチームに差をつけてくれたおかげでリラックスして走ることができた。いい経験になったが、課題も見つかったので、もう一度自分を見つめ直したい。

5区 加世田梨花選手
昨年取れなかった区間賞を今年も、昨年と同じライバルに負けて取れなかったので、個人としては悔しい結果となった。富士山でリベンジできるよう意識を高くもたなければならないと思った。

6区 青木和選手
アンカーに任せられたのは、絶対に1番でゴールすることだった。いい位置でつないでくれた前の5人の思いを乗せてその通りにゴールすることができた。主将としては、「私がやる」という今年のテーマを浸透させることができた。

全日本大学女子駅伝 名城大学女子駅伝部成績
区間選手名個人タイム個人順位総合タイム総合順位
1区和田 有菜 20:48 区間賞 20:48 総合1位
2区玉城 かんな 18:43 区間8位 39:31 総合3位
3区髙松 智美 ムセンビ 22:04 区間賞 1:01:35 総合1位
4区松澤 綾音 16:12 区間4位 1:17:47 総合1位
5区加世田 梨花 29:53 区間2位 1:47:40 総合1位
6区青木 和 17:46 区間4位 2:05:26 総合1位

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