トップページ/受賞 理工学研究科の伊藤さんが情報学ワークショップ(WiNF2018)で優秀賞

受賞者 伊藤 康太さん(理工学研究科情報工学専攻修士課程2年、山本修身教授研究室)
受賞名 第16回情報学ワークショップ(WiNF 2018) 優秀賞
受賞日 2018年11月10日
受賞テーマ ランダムな試行の学習による15パズルの評価関数の構成

東海4県の9大学等が共催する情報学の研究会WiNF2018には、192人が参加し、116件の研究発表が行われました。このうち伊藤さんの論文が、特に優秀な論文に与えられる同賞を受賞しました。
本論文では、15パズルの効率的な解き方を見つけるためのコツに対応する情報を、従来のようにパズルの構造から作るのではなく、ディープラーニングで学習させて作りました。コンピュータ内部で解けた状態からパズルを崩すときの動作をシミュレートし、そこで得られたコマの動きを十分に学習させることで、ほぼ最適な解を短い計算時間で求めることができました。
今後は、この方法を用いて、15パズルよりも難しい24パズルやルービックキューブなどが効率的に解けないか、検討していく予定です。

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