トップページ/受賞 農学研究科の都築さんが日本食品科学工学会中部支部大会で優秀賞

受賞者 都築 翔さん(農学研究科農学専攻修士課程1年、加藤雅士教授・志水元亨助教研究室)
受賞名 2018年度日本食品科学工学会中部支部大会 優秀賞
受賞日 2018年12月15日
受賞テーマ 麹菌の摂取による腸内細菌叢の変化および大腸炎の緩和

一般財団法人日本食品科学工学会が主催する2018年度日本食品科学工学会中部支部大会で、都築さんが、優れた発表を行った若手研究者に贈られる「優秀賞」を受賞しました。わが国では古くからみそやしょうゆなどの、麹(こうじ)菌を利用した発酵食品を取り入れて独自の食文化を形成してきました。これらの発酵食品を食べることで日本人は、日常的に麹菌を摂取しています。
今回の研究では、麹菌の摂取が腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やすことを明らかにしました。さらに、大腸炎のマウスに麹菌を食べさせることで大腸炎の症状が緩和されることも明らかにし、学術面・応用面で高い評価を受けました。
麹菌の摂取が健康維持・増進に寄与することが明らかになったことから、例えば、麹菌を既存の食品に添加したものや、米麹をチョコレートでコーティングしたものなど、麹菌そのものを食べることができるこれまでにない食品の開発が期待されます。

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