トップページ/受賞 理工学研究科の大橋さんが文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム平成30年度学生研修プログラムに採択

採択者 大橋 孝太さん(理工学研究科機械工学専攻修士課程2年、來海博央教授研究室)
採択名 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム平成30年度学生研修プログラム
研修日 2018年7月30日~8月3日
参加プログラム

No.17「透過電子顕微鏡法による材料微細構造解析」で採択

No.13「初心者のためのTEM基本操作」へ変更(大阪北部地震により)

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム学生研修プログラムは、大学院生等を対象にナノテクノロジープラットフォームの先端的な施設や設備を利用して研修を行うプログラムで、最先端設備の原理等を勉強できる上、日本の第一線の研究者、技術者の技術指導を直接受講できる他では経験できない研修です。

大橋さんは102人の応募の中から採択され、No.17「透過電子顕微鏡法による材料微細構造解析」(大阪大学)を行う予定でしたが、大阪北部地震により急きょ変更となり、7/30-8/3の5日間に東京大学で行われた「初心者のためのTEM基本操作」(No.13)のプログラムに参加しました。この研修で、透過電子顕微鏡による観察の基礎理論と実技について、微視組織観察ならびに分析を実際に行いながら技術を中心に習得しました。現在修士論文で行っている微粒子衝突(FPB)処理を鉄鋼材料に適用した際に形成されるナノ結晶組織の観察に応用する予定です。

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