トップページ/ニュース Enjoy Learning プロジェクト成果報告会

学生の課外での多様な学びの集団活動を支援する「Enjoy Learning プロジェクト」の成果報告会が3月8日、天白キャンパスで開催されました。

 2018年度助成対象全11団体によるポスターセッションと代表4団体によるプレゼンテーションが行われ、大学の助成金を受けて企画を推進した団体がそれぞれの収穫を発表しました。

戦略プラン「MS-26」の事業として2016年度から活動がスタート。各団体は模造紙にまとめたポスターの前で教職員や学生らに活動を報告しました。

 ポスターセッションでの発表となった企画名「make」は薬学部の1~5年生で構成されたBLSを学ぶプロジェクトです。BLSとはBasic Life Support の略で一次救命処置のことです。救急車が来るまでの時間に約8.5分かかるとされており、この間に救命措置を行うと10%ほど救命の可能性が上がるといわれています。座学だけでは身につかない実践的な救助を身に着けるために、現場を想定したとっさの対処法を競い合いあう「メディカルラリー」で薬学の知識を生かしつつ様々な状況に対応する技能を磨いてきました。今後もワークショップなどを通してBLSの普及活動に努めていきます。

 外国語学部の学生が中心となった企画名「SNSを通して伝える愛知の魅力」では愛知県の魅力を、SNSを使ってPRし、日本や世界の人々に興味を持ってもらう取り組みです。代表の外国語学部3年、長江はるかさんは「メンバーに焼物で有名な瀬戸市や常滑市出身者もおり、住んでいる地元の魅力を再発見し、この企画を通して多くの人に知ってもらいたい」と話しました。国籍問わず多くの人に、愛知について知ってもらうための工夫として、インスタグラム上で「Play in Aichi」名義で日本語と英語の両方で発信されています。

プレゼンテーションでは「はにーびー」「NAFアーキテク茶」「おくすり110番」のそれぞれの団体の代表による発表と、昨年度の本報告会をきっかけに薬学部と理工学部の学生が共同でアプリ開発を行った「メモヘルス」からの特別発表があり、発表に対して質問や意見が飛び交う活発な報告会となりました。

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